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【パーシージャクソンとオリンポスの神々】2010年・米 原題 PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS 監督 クリス・コロンバス 原作 リック・リオーダン 脚本 クレイグ・ティトリー 出演 ローガン・ラーマン/アレクサンドラ・ダダリオ/ショーン・ビーン ストーリー ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。(シネマトゥデイより) ティーン向けだけど、好きだわ、この映画。(笑) パーシー役のローガン君が、イケメン過ぎないとこがいいのかも。 やっぱり、男子もちょっと、隙があるほうが良いのかも。(* ̄m ̄*) にしても、3月はこれ1本!? 少ないな~。 来月は、もうちょっと観にいけるといいのだけど。。。 #
by acco-chan-I
| 2010-03-31 21:19
| Cinémas
【ジュリー&ジュリア】2009年・米 原題 JULIE & JULIA 監督・脚本・製作 ノーラ・エフロン 音楽 アレクサンドル・デスプラ 出演 メリル・ストリープ/エイミー・アダムス/スタンリー・トゥッチ ストーリー 1949年、ジュリア(メリル・ストリープ)は外交官の夫の転勤でパリにやって来る。そこで食に目覚めた彼女は名門料理学校ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースに通い、やがて料理本を執筆するまでになる。その50年後、ジュリー(エイミー・アダムス)はジュリアの524のレシピを1年で制覇し、ブログに載せるという無謀な計画を実行する。(シネマトゥデイより) ジュリアのパートだけのほうが、面白かったな~。 とはいえ、ジュリーの原作だから、仕方ないのか。(笑) 【ラブリーボーン】2009年・米/英/新 原題 THE LOVELY BONES 監督・製作・脚本 ピーター・ジャクソン 音楽 ブライアン・イーノ 出演 シアーシャ・ローナン/マーク・ウォールバーグ/レイチェル・ワイズ ストーリー スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。(シネマトゥデイより) もっとファンタジックなのかと思いきや。。。 スタンリー・トゥッチ、ジュリアの素敵な旦那さまから一転、不気味な殺人者。 何でもこなせるんだな~。 【インビクタス/負けざる者たち】2009年・米 原題 INVICTUS 監督・製作 クリント・イーストウッド 脚本 アンソニー・ペッカム 音楽 カイル・イーストウッド/マイケル・スティーヴンス 出演 モーガン・フリーマン/マット・デイモン ストーリー 1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)はついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチームの再建を図る。1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、一致団結して前進する。(シネマトゥデイより) イーストウッド監督にしては、後味爽やかな作品。 マット・デイモンも、いい俳優になったな~。 【アバター】2009年・米 原題 AVATAR 監督・脚本・プロデューサー・編集 ジェームズ・キャメロン 音楽 ジェームズ・ホーナー 出演 サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーヴァー ストーリー 下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。(シネマトゥデイより) とりあえず観てからダメ出ししようと思って、3D映像で鑑賞。 うん。完全に映画館向けのハリウッド娯楽大作だね。 アカデミー的には、賞をあげておかないといけないのかもかもだけど。。。 【食堂かたつむり】2010年・日 監督 富永まい 原作 小川糸 『食堂かたつむり』 脚本 高井浩子 音楽 福原まり 出演 柴咲コウ/余貴美子 ストーリー 倫子(柴咲コウ)がアルバイト先の料理店から戻ると同棲(どうせい)中のインド人の恋人の姿はどこにもなく、部屋は空っぽだった。彼女はあまりのショックで声が出なくなり、スナックを営む折り合いの悪い母親ルリコ(余貴美子)のもとに戻るしか選択肢は残されていなかった。倫子は自活するためにも、実家の物置を利用して小さな食堂を開くことにする。(シネマトゥデイより) この作品も、食わず嫌いはいけないと思って鑑賞。 倫子が柴崎さんってだけで、テンション下がっていたけど あれ?台詞のない柴崎さん、意外にいいかも。(笑) そういえば、顔は好みだったんだったわ、彼女のこと。 今月は色々観たな~。 毎月、これぐらい観たい映画があると、テンション上がるんだけどな。 #
by acco-chan-I
| 2010-02-28 23:32
| Cinémas
かなり放置しておりますが 今年から覚書として、月毎の映画鑑賞記録を残そうかと。。。 【かいじゅうたちのいるところ】 2009年・米 原題 WHERE THE WILD THINGS ARE 監督・脚本 スパイク・ジョーンズ 原作 『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック 音楽 カレン・O/カーター・バーウェル 出演 マックス・レコーズ/ローレン・アンブローズ(声) ストーリー いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちはマックスを見つけ、王様に仕立て上げるが……。(yahooより) 今年最初の映画鑑賞。 マックス君の着グルミ、子供のころに着たかったな~。 【Dr.パルナサスの鏡】2009年・英/カナダ 原題 THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS 監督・脚本 テリー・ギリアム 音楽 マイケル・ダナ/ジェフ・ダナ 出演 ヒース・レジャー/クリストファー・プラマー/ジョニー・デップ ストーリー 鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士(クリストファー・プラマー)の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。トニー(ヒース・レジャー)はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが…。(yahooより) あぁ、ヒース。。。つくづく残念だ。 #
by acco-chan-I
| 2010-01-31 23:23
| Cinémas
■原題 VICKY CRISTINA BARCELONA ■監督・脚本 ウディ・アレン ■衣装 ソニア・グランデ ■出演 ハビエル・バルデム/ペネロペ・クルス/ スカーレット・ヨハンソン ■ストーリー 親友同士のヴィッキー(レベッカ・ホール)とクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)だったが、互いの恋愛観はまるで正反対。堅実派のヴィッキーはすでにまじめな青年と婚約中。一方のクリスティーナは、自由奔放に愛を求める情熱家。そんな2人はアメリカを離れ、バルセロナでひと夏のバカンスを楽しむことに。そこに現われたのが色男の画家フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)。たちまち恋に落ちるクリスティーナに対し、最初は警戒心のかたまりだったヴィッキーも次第にフアンの色気によろめきだす。そんな中、彼女たちの前に突然現われたフアンの元妻マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)。フアンを刺したことさえある天才肌の激情家マリア・エレーナの登場で、4人の運命はさらに激しく動き出し…。 (allcinemaより) 『それでも恋するバルセロナ』 公式HP #
by acco-chan-I
| 2009-07-15 19:00
| Cinémas
■監督 ジョナサン・デミ ■脚本 ジェニー・ルメット ■音楽 ドナルド・ハリソン・Jr/ゼファー・タウィル ■出演 アン・ハサウェイ/ローズマリー・デウィット/デブラ・ウィンガー ■ストーリー コネティカット州に暮らすバックマン家では、2日後に長女レイチェル(ローズマリー・デウィット)の結婚式が執り行われようとしていた。それに合わせ、次女のキム(アン・ハサウェイ)がある施設から一時退院する。式の準備があわただしく進む中、ピリピリした雰囲気を漂わすキムに対し、家族や周囲の人々ははれものに触るように接するのだが…。 (allcinemaより) 『レイチェルの結婚』 公式HP #
by acco-chan-I
| 2009-06-24 18:40
| Cinémas
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